cloudpack書籍レビュー
Linuxの教科書―ホントに読んでほしいroot入門講座
- 出版社: アイ・ディ・ジー・ジャパン:2007/10/6
INTRODUCTION
本書は、2004年5月に発行されたシステム管理者向け実践ムック「ホントに読んでほしいLinux入門」の増補改訂版です。
現在、Linux関連書籍は市場に多く出回っていますが、そのほとんどがLinuxに初めて触れるようなビギナー向けか、技術的に高度なエキスパート向けのものに偏っています。「ビギナー向けは役に立たない、けれどもエキスパート向けは難解なうえに内容が狭すぎる。ちょうどよいマニュアル本はないのか?」 ――このようなシステム管理者からの要望に応え、刊行されたのが旧版「ホントに読んでほしいLinux入門」でした。“サーバ・ノウハウ満載の実践情報誌”月刊LinuxWorldの主要執筆陣を迎え、システム管理者が習得するべき広範な分野の知識とスキルを11のステップに分け、基礎からわかりやすく解説しました。刊行後は、現場のシステム管理者や学生といった幅広い読者から高い評価をいただいております。
旧版発行から3年を経た今回の改訂においては、企業システムにおいてもっとも利用されているRed Hat Enterprise Linux/CentOSをはじめ、Debian GNU/Linux、Ubuntuといった主要Linuxディストリビューションの最新版に対応。さらにカーネル2.6のデバイス管理機構や「LVM(Logical Volume Manager)」など、現在のLinuxシステムに欠かせない新技術についても解説を追加しました。「システム管理者がいつまでも座右に置きたくなるムック」として、IDGジャパンが自信を持ってお届けする1冊です。
CONTENTS
- Stage1 root養成講座 [前編]
- Stage2 root養成講座 [前編]
- Stage3 シェルの賢い使い方
- Stage4 ファイルシステム入門
- Stage5 デーモン基礎と運用方法
- Stage6 クラッキング対策のイ・ロ・ハ
- Stage7 シスログとcronによるサーバ管理
- Stage8 バックアップ&リストアの実践ノウハウ
- Stage9 サーバとネットワークの性能管理
- Stage10 IPネットワークの障害対策 [前編]
- Stage11 IPネットワークの障害対策 [後編]
※上記情報は、amazon.co.jpより抜粋しております。
なかのひとREVIEW
Linux管理者への第一歩を踏み出す前に読むべき入門本です。
ファイルシステムから、セキュリティ対策、バックアップ&リストア、cronや障害対策まで幅広く触れられています。
入門講座とはいえ、図や表を用いて非常に細かく説明されているので、とても分かりやすい本だと思います。
月刊誌の記事をまとめた本だけあって、情報に無駄がなく、必要な部分だけ綺麗にまとまっているという印象を受けました。
この本だけでは、深い知識までは身につけることが出来ませんが、新人ネットワーク管理者にとっては、必ず読んでおきたい本です。
こちらのレビューは、cloudpackのなかのひとによるレビューです。









