第3回Backlog​チャンネル

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Backlogパッケージ版バージョンアップのお知らせ

ヌーラボ 山本氏 Twitter: @dragon3

7月12日にパッケージ版Backlogのバージョンアップで行ったアップデート内容についてヌーラボのなかのひとである山本氏(@dragon3)から発表がありました。まずはパッケージ版の簡単の説明からはじまり、大きく分けて3つのアップデート内容「属性のカスタマイズ機能、Subversion連携の強化、(コミットログで課題へのコメントと更新、リポジトリ内のHTMLファイルをプレビュー)、ActiveDirectory連携によるユーザー認証(パッケージ版のみの機能)」について説明いただきました。

ヌーラボ社でもリリース前に1~2ヶ月かけてテストを行い、非常に便利で使いやすくなったと自信を持って提供されたアップデートだそうです。

専用Backlogプランについて

第3回Backlogチャンネルが行われたこの日、cloudpackの新プランとして発表しました専用Backlogプランについて、司会者の縣氏(@agata)とcloudpackエバンジェリストの後藤(@kaz_goto)がお話しいたしました。

専用Backlogプランは、Backlogのパッケージ版がインストール済みのAMIを利用した、専用SMALLプランと専用MEDIUMプランの2種類をご用意しています。SMALLにはBacklogのスタンダード版、MEDIUMにはBacklogのプロフェッショナル版がインストールされており、初期費用0円で提供が可能です。

セキュリティの問題などが理由で導入できなかった方やASP版以外で導入を検討されている方は、是非この専用Backlogプランをご検討ください。

お申し込みいただいてから、最速で翌日には準備が可能です。

お申し込みは、cloudpackのお問い合わせフォームもしくは、@kaz_gotoまでどうぞ。

cloudpackエバンジェリスト 後藤 @kaz_goto

AWSセミナー「AWSアップデート」

AWS 大谷氏 @shot6

7/14(木)に行われたJAWS-UG-Tokyo 勉強会 第9回でAWSエバンジェリスト玉川氏(@KenTamagawa)が発表した内容をベースに、ソリューションアーキテクトの大谷氏(@shot6)から「AWSアップデート」がありました。

まずはじめに、最近発表されたS3で保管されているオブジェクト数についてお話がありました。S3のオブジェクト数は、今年Q2の時点で4,490億ファイルにも上り、前期のQ1と比べても1,000億も増えている状況です。さらにピーク時のリクエスト数は29万per/secにものぼるとか。こういった数字を見ると、かなりのユーザがS3を利用していることがわかります。

また、前回の「AWSアップデート」の発表から2週間程の期間で、SESでの添付ファイル可能になったり、AWS SDK for Rubyが提供されたりなど凄まじいスピードで新機能がアップデートされており、AWSのスピード感には圧巻です。

AWSセミナー「Iaas型クラウドサービス利用DR関連のユースケースの紹介」

AWS界の爆笑王と言われる(謎)、cloudpackエバンジェリストの後藤が、今回は真面目に、AWSを利用したディザスターリカバリについて、コストやスピード感に重点を置いた2つのユースケースをご紹介しました。

1つ目は本番環境と同様の環境をクラウドに用意する待機系タイプ、2つ目はサーバ環境自体を海外に設置するタイプを紹介し、クラウドにのせた場合に、どのようにしたらスピーディーで、かつ安価に対応が可能かをお話ししました。

cloudpackエバンジェリスト 後藤 @kaz_goto

AWSセミナー「テスト環境をAWSにのっけてみた」

株式会社シャノン 藤倉氏 @fujya

今回のBacklogチャンネルの会場となった株式会社シャノンからは、藤倉氏(@fujya)がAWSにテスト環境をのせた事例を発表いただきました。

まずはAWS移行の際に、構築したインスタンス内にOpenVZというソフトで再仮想化を行い、1台のEC2インスタンス内で4台の論理サーバを動かしてコストカットしているなど、導入部分をご紹介いただきました。

また、本格的にAWSを使い始めた途端、利用料金が多くなったため、アクセスが一定時間なければ自動でシャットダウンする仕組みや、インスタンスの起動時間を計測ツールを独自で作成したそうです。さらに、Googleスプレッドシートにどのインスタンスが何時間使ったかの情報を算出した上で、経理担当と情報共有するなど、社内での運用も非常に参考になりました。

AWSセミナー「AWS Cloud 三兄弟」

最後は再びヌーラボの山本氏(@dragon3)から、AWSプロダクトの中でCloudからはじまるCloudfront、CloudWatch、CloudFormationをCloud 三兄弟として、ヌーラボでの利用方法を交えて紹介いただきました。

例えばCloudFrontでは、静的コンテンツをS3から配信する、jsやcssなどを圧縮して転送サイズを軽減する、可能な限りブラウザにキャッシュさせるためExpireヘッダをつけるなど、CloudFrontの具体的な使用方法から丁寧に説明していただいたので、非常に分かりやすかったです。

ヌーラボ 山本氏 @dragon3

始まる前からビールが振る舞われた第3回Backlogチャンネルは、開催場所は15人ぐらい、Ust視聴は40人ぐらいのアットフォームな雰囲気で開催されました。和やかながらもAWSの具体的な利用方法のセッションがあったりと、非常に勉強になりました。
ちなみに、cloudpackのエバンジェリストが何やら赤い顔をしていたのは気のせいではありません。

イベント概要

日時:
2011/07/21 19:00 to 20:30
会場:
虎ノ門1丁目MGビルディング(東京都港区虎ノ門1-16-16)

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